まめ知識
1. おいしいえだまめの見分け方
2. えだまめの茹で方
3. 知られざるえだまめのパワー
4. えだまめ×ビールは科学的
1. おいしいえだまめの見分け方
食べ頃の見分け方
「サヤがピンと張り中身が詰まっているもの」
「緑色が濃く鮮やかなもの」
「豆が均等に入っているもの」
えだまめは鮮度が命
枝豆をおいしく食べるために一番大切なのは鮮度です。
しかし枝豆は鮮度が非常に落ちやすい野菜。1日おくだけでもおいしさや栄養がかなり失われてしまいます。
収穫後、時間が経つにつれ、豆の中の糖分は少なくなっていきます。
そのため、収穫袋詰めされた後は5°Cで保管し、市場まで保冷トラックを使って運搬されます。
2. えだまめの茹で方
収穫したての枝豆は格別のおいしさです。
新鮮な物を買ってその日の内に食べたいもの。
ちょっとしたコツで、おいしく色鮮やかに茹でられる方法を紹介します。
【材料】
●枝豆 … 250g
●水 … 1リットル
●塩 … 40g
※塩は茹でる水に対して4%、水2リットルなら80g
手順
1. 枝豆の下準備
枝豆を流水で洗い、両端をハサミで切り落とします。
塩味を豆に染み込ませるため!
2. 塩で揉む
塩(15g程度)を使い、両手で塩もみをします。
これをすることで、緑色が鮮やかになり、 味もなじみます。
塩もみした後は、洗い流さずそのままお鍋に入れます。
3. お湯を沸騰させ、枝豆を入れる
残りの分量の塩(25g)を入れて沸騰させ、塩がついたままの枝豆を沸騰したお湯に入れます。
水に対し塩を4%(今回は40g)で茹でると、枝豆が甘く、ふっくらやわらかで、ぷりぷりの状態に仕上がります。
4. 約3〜5分茹でる
湯が溢れないように火加減を調整しながら、中火で約3〜5分茹でます。
3分半経ったら、味見をしましょう。
すこし硬いかな、ぐらいでOK!
5分以上茹でると、アミノ酸が流出しやすくなってしまう他、ふやけたような柔らかさになり食感が損なわれます。
5. ザルに取り、うちわで冷ます
すこし硬めに茹でて、うちわであおいで冷まします。
ザルに上げた後の余熱で少し柔らかくなります。
「氷水」に通すと、塩まで洗い流してしまい、水っぽくなりやすいのでなるべく避けましょう。
6. お好みで塩を足す
味見をして、塩分が足りない場合は、最後に塩を小さじ1/4程度ふり、ざっと混ぜます。
あとは好みで調節しましょう。
完成!
えだまめの保存方法
どうしても、という時は…?
【短期保存】
できるだけ低温で直射日光を避ける。
冷蔵庫の野菜室がおすすめ。
【長期保存】
かために茹で水気をよく切り、保存用袋などに入れて冷凍。
約6週間保存できます。
3. 知られざるえだまめのパワー
4. えだまめ×ビールの名コンビ
ビールのおつまみとして定着している枝豆。
実は良質なタンパク質を含むため、アルコールの分解を助けて肝臓への負担を和らげてくれます。
飲み過ぎや二日酔いの防止におすすめなのです!
ちなみに、大館はビールの材料であるホップの栽培も盛ん。キリンビールのホップも出荷しています。
